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調子は良好!!痛みもなく気分も悪くない。
ただ動くことは難しい。
ご飯は、タイ食or洋食。
最初は、どちらがよいか口頭で伝える。
仲介で通訳の方がいる場合は伝えておこう!!
手術した数日後から用紙を持って何が食べたいか
アンケートをとりに部屋にくるので記入する。
僕は、飯が食えなかった。
食べる気分になれなくって、ずっと寝ていた。
とにかくタイのジュースは、甘い。
お茶も甘い!!
お茶じゃないじゃん・・・みたいな。
米が恋しい。
日本食ラブな僕は正直きつい。
だって、ご飯なしのおかず生活って・・・。
本日は、ゆーきが手術。
彼は麻酔が効かず大変だったみたい。
お酒強い人は麻酔が効きにくいようだ。
ゆーきの手術後、mariさんの手の中にある
【ゆーきの臓器】をみた。
本当にあるんだ・・・。
そう思った。
僕の臓器は、ゆーきがデジカメで撮影しておいてくれた。
僕の臓器は変色していて病気だったんじゃないの??
みたいな臓器だった。
どうして身体が違うのだろう。
正直な気持ちだ。
幼き頃から僕の心は『男』で身体は『女』
手術した『今』も『なんでなんだろう??』とそう思った。
僕とゆーきは、『きっとチン●ついてたら悪さするから・・・ないいんじゃない』
と笑ってた。
心の中は凄く凄く痛いのに悲鳴をあげているに・・・仕方ないことは仕方ない。
そう折り合うしかなかった。
病院では水は1日4本フリーです。
水以外は、有料です。
美人な看護婦さんに勝手に飲まされましたが
赤の液体のビンは、かき氷のシロップの味に似てる。
美人だから勝手に飲まされてもOKだけど・・(笑)
たぶん20バーツくらい??
他の色も同じ種類だからシロップ味に似た味だと思うよ。
ベットの脇の電話がある場所に2本常温と冷蔵庫に2本。
冷たい方が好きなら常温の水を冷蔵庫に入れること。
毎朝(早朝)に、補給してくれます。
水分は必ず補給すること。
とにかく30分〜1時間半に1回は看護婦さんが部屋にきます。
尿管が取れていないので尿を捨ててくれる。
薬を持ってきてくれる。
点滴の液体を取り替え、あとは血圧と体温検査は頻繁だった。
体温計は舌の下に挟んで検温する。
左下の画像がフリーの水。右下の画像がアメニティグッズ。
●Yanhee International Hospital 電話について。
内線は無料。外線は有料。
外線は『9』発信。
受話器をとって『9』
001ー81(日本の国番)先頭の0を抜いた番号
例)090だったら90
精算は退院時に行います。
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